たけしの自己探究コーチングのブログ

(自己探究+エニアグラム+性格タイプ+コーチング+通信制高校運営 ”精華学園高等学校 錦糸町校” )の奮闘記★

ジコタンタケシの コーチングxエニアグラム ★まもなく


ジコタンタケシの自己紹介が終わったところで
わたしのブログセッションを始めます。
題して 
 ジコタンタケシの コーチングxエニアグラム
これは"14歳~18歳""その保護者様"をイメージして
ジコタンタケシがエニアグラムのタイプ別にどのように高校生活を送ったらいいか、
またはどんな進路を選択したよいかを
これまでのリアルコーチングセッションの経験からまとめて
ブログ上でセッションを試みるものです。
エニアグラムという言葉を生まれて初めて耳にしたあなたもきっと大丈夫、DJB!です。

(※DJB感満載の筆者画像)


エニアグラムは(簡単に言うと)性格を9つのタイプに分類して自分を客観的に知るものです。
性格診断という言葉を使うといろいろな捉え方が生じてしまうかもしれませんが、
わたしにとってのエニアグラムは(ここ大切)性格を決めつけるタイプ分けツールではなく
自分の特性の"傾向"を知って自分らしさを知る手助けとなる指標です。
では自分の特性の"傾向"を予め知りたい方はAへ、
知らないままセッションを楽しみたい方はBを選んでおいてくださいね!
   ↓
 A エニアグラム診断【90問式】あなたは9タイプのどれ?へ


 


 B 診断せずに次回の投稿を心待ちにしておいておくれ★


"14歳~18歳" + "その保護者様" に
自分らしさって何だろうと考えるきっかけになるイベントが間もなく開催★
 ↓

★人を主体的にする確からしいこと★

没頭して半生記を書いて、いつの間にか、うとうとして、、、
起きたらまた41歳のおっさんに戻っていました。オーノー!
長い自己紹介は、長い昔話になりましたけども
40年以上生きてきて、やっぱりやらなきゃいけないことっていうのは
①自分と同じような失敗をさせない事 と
②自分と同じような失敗をさせること
つまり人生の経験に無駄は失敗などないと思うし
やっぱり時間を無駄にするようなことはショートカットさせたいという想いがあります。
   
そして早かれ遅かれ誰しもが、
自分の性格に関しては向き合わなきゃいけない時期が来ると思っています。


日本人の場合、大体が20代中盤、そして30代後半ぐらいに向き合う時期が
くるんじゃないかなぁって(自分の人生経験を鑑みて)思っています。
  
でも今の時代は複雑だ。
12歳で自分と向き合う時期を向かえる子もいそうだ。
15歳で自分と向き合う時期を向かえる子もいそうだ。
12歳、15歳で学校に対してさまざまな疑問も持つ子が増えています。

それっていいことじゃないですか。
疑問に思ったもん勝ちですよ。
  
今のこの世の中、疑問に思った後に怒りのパワーで凄まじい行動をしちゃってる人がいます 
  
わたしたちが運営している通信制高校には悲しみのパワー、怒りのパワーを笑顔に変えて
爽やかに人生を切り開いてきた人たちが講師として集まっています。

   
通信制高校にはあなたに共感するコミュニティがあり
あなたを引っ張り上げるコミュニティがあります。
   
だまされたと思って体験しにきてみてください
疑問に思った次は、新しい世界に飛び出したもん勝ちです
   
ブログでアウトプットしてみて改めて思うことがあります
それは"人を主体的にする確からしいこと"です

"人を主体的にする確からしいこと"


それは…


とことん 『アウトプットをすること』 です


わたしのアウトプットを読んでくれてありがとうございます。


さあ、今度はあなたが『アウトプットする』番です!


凄まじい行動をしちゃってる人のお話がオンラインで聞けるイベントが??
    ↓


★否かもん 田舎者★

いなかもんと 書いたら 否かもん と変換されました。
自分の中学時代は肯定すべきか否定されるべきかPCさんから問われているのかも★


中学校はC県の南房総のとある田舎にいたんですよね。Cの表記の意味がほぼないですね。
そこは、ばあちゃんの故郷でもあって、自分の人間性を築いてくれた場所でした。
友人にも恵まれて、(いじめもあったかもしれないけど)いじめをうまく包含しながら地域教育がうまく機能しているといえる地域であり時代でしたね。


古き良き、、、なんて言うつもりはないですけど、
近所にはうるさいおじちゃんがいる、
あの家の庭には怖い吠える犬がいる、
悪ふざけが過ぎていじめっぽくなったり、
先生は平気で頭を小突いてくるから保護者が乗り込んで来たら大問題なんだろうけど、
お母ちゃんも先生のことを信頼しているから何も問題は起きない
子供も先生も仲良くって、給食の時に怒鳴られていたと思ったら放課後には笑っている。
そんな関係性があったんだと記憶してます。美化しすぎか(笑)。


でも今みたいにLINEがあったりSNSがあって、
さらにネットゲームが流行っていたらどうだったんだろう?
今もうちの母校は(生徒が減りながらも)存続してるけど、
今はどんな雰囲気なのだろう?


今も人口は少なく田舎確定!なんだけど便利さや4G環境は都会と同じ状態。
夢のコンビニだって複数できている(笑)。


きっと今の地元の子供たちは危険な空地、蛇がいる裏山ではなく
ネットゲームやSNSが遊びの主戦場となっているはず。


そんな今の中学生は幸せなんだろうか。


人間万事塞翁が馬、と言いますが"物事万事塞翁が馬"。
親戚の子が今小学6年生で南房総で小学生しています。
このブログを自宅で書いていたら、
その子がこの春からキッズ携帯電話をいよいよ買ってもらうんだそうです。


山で蛇を怖がりつつも日が暮れるまで遊び惚けていた1990年のタケシ少年。
スマホでlineトラブルを怖がりつつも深夜までスマホに没頭する2021年の、、、


どちらが幸せなのだろう? 
   
それは"何をしているか"よりも"どのように生きているか"
自己を探究できているか、次第だなと思うわけです。


(半生記自己探究紹介完成まであと少し 続く)



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