就職1，2年目の理不尽の2年間が
自分の中での前半戦総決算だったかもしれないですね
ちなみに自分の人生は5歳から24歳位までは理不尽と戦ってきたような記憶ばかりあります

でもそれはちっちゃい世界での理不尽でした

自分の思い通りにいかない、どうしてだ！って嘆くかイライラしていたんですよね
　　　
でもその原因は自分の思い通りの世界を強く強く願ってないからでした。
うっすら描いた世界が思い通りにならないことでジレンマに陥ってイライラしていたんですよね。
本気じゃなかったってことです。
　　　

だから人生の4分の1が終わった位(25歳)に
　　　
残りの4分の3(75年間)をどう輝かせよう

ってうっすら思ったんだろうなあ。
(記憶がうっすらであることを反省)(笑)

だけど人生としてこれからきっと（きっと？）
嫁さんをもらって結婚したい、車も欲しい、家も買うんだ！
そのように当時の人生の設計プランを考えたときに、
ここにいてはいけないって思ったんでしょうね
　　
気づいたら教育の企業に身を投じていました。
　　
大海原に身を投じたんじゃないですよ
決断をしたんです

　

18歳のときの自分に言ってやりたいですけどでも
その時の18歳の自分の選択もあったから
25歳の自分がいるんでしょうね
　　　　
やっと18歳まで戻ってきましたね

就職1，2年目って一体(教育業界の前は)何をしていたんだって？
それは、、、次回ちょっとだけ書きますわ！
（この自己紹介は遡り形式でお送りしています　続く）

まだ人生が5分の1も終わっていない高校生のあなたへ
可能性の大海原へ飛び込めるような対談イベントが
オンラインであります　
　　　↓